点訳までされたすばらしい本
心が広がっていくような、医療の本にしてはめずらしい内容、書き方。 特に、エピローグがすばらしい。目の前がワーと未来に向かって広がっていくようですばらしい。 最近、本書は点訳され、点字本が佐賀県立点字図書館に蔵書としてあり国立国会図書館や皇太子夫妻がご訪問された福岡市立図書館にも備えられるという。 医療の本が点訳されるということは極めてまれで、それだけこの本が読み物としても、医療の本としても注目を浴びたということだろう。 生まれてから召されるまで歯になぞらえて語られている心温まる本である。
谷健六
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